不動産売却で住民税はいくらかかる?計算方法や納付時期についても解説

不動産売却で住民税はいくらかかる?計算方法や納付時期についても解説

不動産を売却して、まとまった資金が手に入る半面、税金がいくら引かれるのか、不安に感じる方は多いのではないでしょうか。
とくに、売却後の資金計画を成功させるためには、あらかじめ税金の仕組みを、正しく把握しておくことが重要です。
本記事では、不動産売却にかかる住民税の仕組みと、納付時期、そして計算方法について解説します。

\お気軽にご相談ください!/

不動産売却時の住民税とは

不動産売却における住民税とは、土地や建物を売って生じた利益に対して、課される地方税のことです。
給与所得などとは分けて計算する、分離課税の仕組みが採られており、売却価格から取得費と譲渡費用を差し引いた利益にのみ税金がかかります。
これらの費用には、購入代金だけでなく、売買時の仲介手数料などの直接的な出費も、含めることが可能です。
さらに、売却した年の1月1日時点で、所有期間が5年を超えるか否かで、税率が変わるため正確な判定が欠かせません。
マイホーム売却などの場合は、特例を利用できることもあり、適用できれば税負担を抑えられるでしょう。

▼この記事も読まれています
不動産売却における現状渡しとは何か?メリットとデメリットを解説

\お気軽にご相談ください!/

住民税の納付時期はいつ?

不動産売却で、住民税が関係してくる時期は、実際に物件を売却した年と、税金を納める年がずれる点に注意が必要です。
利益が出た場合、まずは売却した翌年の確定申告期間に、譲渡所得の申告をおこなわなければなりません。
この申告内容を基に、自治体が税額を決定するため、住民税の負担増を実感するタイミングは、その年の6月以降となります。
会社員であれば、6月から翌年5月にかけて給与から差し引かれ、自営業者などの場合は、通知書に基づき年4回に分けて納める仕組みとなっています。
譲渡所得がゼロであれば課税されないため、売却後は速やかに資料を整理し、正確な申告に備えましょう。

▼この記事も読まれています
オーバーローン不動産でも売却は可能!調べ方や売却の方法とは?

\お気軽にご相談ください!/

不動産売却における住民税の計算方法

不動産売却時の住民税は、課税譲渡所得金額に所定の税率を掛けて計算します。
具体的には、「売却価格-取得費-譲渡費用-特別控除」の計算式で所得を算出し、そこに税率を乗じる流れです。
このとき、売却した年の1月1日時点で所有期間が5年を超えていれば、長期譲渡所得として税率5%、5年以下なら短期譲渡所得となり9%が適用されます。
たとえば、課税前の利益が1,000万円出た場合、長期なら50万円、短期なら90万円と、所有期間により税額に差が生じるのです。
控除の特例を使えば、税額がゼロになるケースもあるため、まずは正確な費用を把握し、事前にシミュレーションしておきましょう。

▼この記事も読まれています
共有名義の不動産を売却する際のポイントは?注意点について解説!

まとめ

不動産売却にかかる住民税は、利益に対して課される分離課税であり、所有期間によって税率が異なります。
売却した翌年に確定申告をおこない、その年の6月以降から、実際に税金を納付する仕組みです。
手元に残る資金を正確に把握するためにも、費用を整理し、特例を含めた事前の計算シミュレーションをおこなっておきましょう。
宇都宮市で不動産の売却をお考えなら、ハウスドゥ宇都宮南にお任せください。
最短2週間の売却スピードと成約率90%の実績で、お客様に安心できるお取引をご提案いたします。
不動産売却でお困りの際は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

ハウスドゥ宇都宮南の写真

ハウスドゥ宇都宮南

宇都宮市を中心に不動産売却を丁寧かつ誠実にサポートしています。
不動産は単なる資産ではなく、そこに住まう方の暮らしや想いが込められた大切なものです。
だからこそ、地域に根ざした親身な対応と、的確な情報提供を大切にしています。

■強み
・ハウスドゥ全国約690店舗のネットワークを活かした集客力と販売力
・相続 / 任意売却 / 空き家 / 投資物件など多様なご相談に対応
・弁護士 / 税理士 / 司法書士など専門家との連携によるワンストップ支援

■事業
・戸建て / マンション / 土地の売却相談
・相続物件や空き家の査定 / 買取対応


ブログ一覧ページへもどる

まずはご相談ください!

028-678-2888

営業時間
10:00~18:30
定休日
火曜日・水曜日

佐巻光修の画像

佐巻光修

資格:宅地建物取引士

お客様の人生において大切なイベントである不動産売買に際して誠心誠意バックアップさせて頂きます。お金に関するご不安もしっかり解消してご不安の無い取引をご提案させて頂きますのでご安心下さい。

佐巻光修が書いた記事

関連記事

査定実績

相続

空家

不動産取引etc

売却査定

お問い合わせ