空き家の浄化槽は清掃しないとどうなる?使用しない間の管理方法も解説

2024-02-13

空家

空き家の浄化槽は清掃しないとどうなる?使用しない間の管理方法も解説

空き家は定期的な清掃や点検が必要ですが、人が住んでいないため管理できていない場所です。
浄化槽は生活排水を浄化し放流するための装置なため、汚れたままにしておくと、さまざまなトラブルが発生します。
本記事では、空き家も浄化槽の清掃が必要な理由や、長期間放置したときの対処法と管理について解説します。

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空き家の浄化槽を清掃しないとどうなる?

浄化槽とは、下水道管が通ってない場所に設置されるもので、下水道処理のために使います。
一般的には、各家庭から流れてくる排水を集めて下水道処理施設で処理しますが、下水管がない地域には浄化するために槽が埋めこまれているのです。
建物の所有者が選ぶわけではなく、土地に通っていなければ浄化槽となります。
常に水が一定量溜まっている状態のため、使わないまま放置されると、バクテリアなどが繁殖しにおいが発生します。
それだけでなく、浄化するために埋め込んだ槽のポンプが動かないことで漏電し、ブレーカーが落ちる原因になるでしょう。

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空き家の浄化槽を長期間使用しない際の対応

長期間使用しないまま放置しておくことは、さまざまなトラブルの原因となります。
長期間使用しない場合は、自治体に浄化槽休止報告書を提出することを検討してみてください。
休止報告書を提出すれば、法律で定められた点検や清掃などの義務は免除されます。
売却予定があり、買主が見つかりそうであれば、電気契約は維持したままにしてブレーカーはオンにしておきましょう。
こうすることで、維持管理費用が少なくなり、売却もスムーズになります。

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空き家の浄化槽管理方法と費用

空き家を売却予定の場合、保守点検や清掃とは別に、法定検査を受ける必要があります。
浄化槽法とは、管理者に対して義務を定めている法律で、守らないと罰則が科せられる可能性もあるため、注意しましょう。
管理方法としては、定期的な動作確認や調整と年1回の清掃や消毒剤の補充です。
日々の点検や清掃は専門業者に依頼し、一般家庭であれば清掃は年に1回で3万円から5万円、点検は月に1回5,000円程度になるでしょう。
法定検査は年1回実施し、検査費用は5,000円程度で、自治体への報告義務があります。
人が住んでいない家にお金をかけるのは無駄に思うかもしれませんが、売却を検討しているのであれば、きちんとした管理をしておきましょう。

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まとめ

浄化槽は、動作させないと汚れがたまって悪臭を発生させ、近隣住民に迷惑をかけます。
においがしみついてしまえば、不動産売却がしにくくなりますし、デメリットしかありません。
空き家にするのであれば、休止届けを出しておきましょう。
維持管理は住宅内の清掃や玄関・庭のイメージがありますが、使用しないのであれば、忘れずにきれいにしてください。
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